モウリーニョ:一喜一憂してはいけない

モウリーニョ:一喜一憂してはいけない

投稿 : 2015年7月26日 日曜日 17:51
 

チェルシーは来る2015/16シーズン開幕に向けて新たな一歩を踏み出した。

 

前半にイブラヒモヴィッチが先制のネットを揺らすが、チェルシーが後半にモーゼスのボレーで同点に追いつく。

 

その後は両者決定機を決めきれずに90分が過ぎ、PK戦に突入。キーパーにとって最大の見せ場が訪れた場面でティボ・クルトワが大仕事を果たす。

 

守護神はバエベックとチアゴ・シウヴァのPKをストップ。さらに勝利がかかった7人目のキッカーとして確実にPKを沈めてみせた。

 

「PSGは良いチームだ。質の高い選手がたくさんいる」とモウリーニョは口を開いた。

 

「彼らは我々より数週間前からトレーニングをしているし、すでに4試合をこなしている。明らかに仕上がりという面では我々の数歩先をいっているだろう。そういう意味では素晴らしいテストだったよ」

 

途中交代でブルーズデビューを飾ったファルカオが積極的なプレーを披露したことについて…

「ファルカオはさほど疲れが溜まっていないからね」とモウリーニョは話す。「彼のトレーニング期間は2日だが、その他の選手は10日間のトレーニングをこなしたんだ。ファルカオ、ウィリアン、クアドラードは身体が軽そうだったね。20分間のプレーだったけど良い内容だった。PKも見事だったよ」

 

PSGのDFセルジュ・オーリエが見せたディエゴ・コスタに対するチャージについて…

「通常ならオーリエはピッチにいない選手だ。レギューラーはシウヴァとダヴィド・ルイスだからね。この試合は彼にとってチャンスだったんだ。だからアグレッシブになり過ぎたのだろう」

 

「問題ないよ。これもフットボールだ。ディエゴも理解してくれている」

 

スタジアムには60,000人の観客が詰め掛け、両チームのプレーに大きな歓声を送っていた…

「ファンの存在が親善試合とは一線を画す雰囲気を作りだした」とモウリーニョは続ける。「この試合は結果に一喜一憂してはいけない。今はあくまで準備期間だ。しかし、あの空気感を作ったファンに感謝しているよ」

 

「親善試合に60,000人が集まることは普通じゃない。フランス王者とイングランド王者の対戦だからこそなんだろうね」

 

「MLSを見たけど、かなり盛り上がっているね。10年前にアメリカに来た時は快適に散歩ができたが、今はそうではない。我々は顔を知られているみたいだ」

 

「女子W杯でアメリカ代表が活躍したことが大きく影響しているようだ。今後はランパード、ジェラード、ラウールのような選手たちがさらに発展させていくことだろう。この11年間、この国を訪れるたびに熱量が増していると感じているよ」

 

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