マッチプレビュー:マンチェスター・シティ v チェルシー - Part2

マッチプレビュー:マンチェスター・シティ v チェルシー - Part2

投稿 : 2015年8月15日 土曜日 15:29
 

昨日に引き続きマンチェスター・シティとの大一番について、クラブの専門家が試合の見所を語ってくれた…

 

対戦の歴史

メインロードとエティハド・スタジアムで行われたリーグ過去26試合でチェルシーが掴んだ白星は16つ。喫した黒星はわずか6つとなっている。

 

昨シーズンはフランク・ランパードがシティの一員としてプレーしていたが、今シーズンからはニューヨーク・レッドブルズに加入。ブルーズのレジェンドはアメリカに活躍の場を移した。

 

2014/15シーズンの初顔合わせは71分にアンドレ・シュールレのゴールを奪ってチェルシーは先制。しかしその後、途中交代のランパードが同点弾を叩き込んで試合はドローに終わった。

 

同点ゴールを決めたランパードに対してブルーズサポーターは暖かな拍手で祝福。敵同士とは言え、これまで培ってきたチェルシーとランパードの深く、固い絆が垣間見えた瞬間となった。

初めてチェルシーがメインロードで試合をしたのは1994年の4月のこと。2週間前にマンチェスター・ユナイテッドとのFAカップ決勝を戦い終えてこの一戦に臨んだブルーズは、1-1のドローという結果でこの試合を終えている。

 

エティハドでチェルシーが勝利した最新の試合は2014年2月3日の一戦。これはマニュエル・ペジェグリーニのデビューシーズンのことだった。

 

有識者による戦前の予想はブルーズがゴール前に“バスを置く”というものが大半に。しかし試合が始まるとアザール、ウィリアンが積極的に前に仕掛け、相手のキープレーヤーのヤヤ・トゥーレをネマニャ・マティッチがしっかりと封じ込めるという展開となった。

 

この日唯一のゴールを決めたのはブラニスラフ・イヴァノヴィッチ。ベテランサイドバックの一発でチェルシーはアウェイの地で価値ある勝利を掴み取った。

 

 

チェルシーv マンチェスター・シティ 通算成績

試合数 150

チェルシー勝利 63

シティ勝利 50

引き分け 37

 

リーグ戦通算成績(メインロード、エティハド・スタジアム)

試合数 69

チェルシー勝利 22

シティ勝利 31

引き分け 16

 

リーグ戦における最大得点差(メインロード、エティハド・スタジアム)

マンチェスター・シティ6-2 チェルシー 1977円11月26日

マンチェスター・シティ1-4 チェルシー 1966年10月1日

 

タクティカルブリーフ

ホームでの開幕戦で勝ち星を逃したモウリーニョが来るビックマッチでどのような策を講じてくるのだろうか。

 

2014年2月にエティハド・スタジアムで勝利を掴んだチェルシーだが、昨年9月の顔合わせでは1-1の痛み分け。

 

月曜日の試合でペジェグリーニは4-2-3-1のシステムを採用。センターフォワードはセルヒオ・アグエロを休ませてボニーが配置された。

 

新加入のラヒーム·スターリングは左サイドハーフに。ダヴィド・シルヴァがトップ下、右にはヘスス・ナヴァスが入った。

 

スターリングも決定機を迎えるなど、早くもチーム溶け込んでいる様子。ローマへと移籍したエディン・ジェコの後釜としてまずは及第点というところだろう。

 

しかし、ポリバレントな選手としてチームに欠かせない選手となっていたジェームズ・ミルナーの移籍が今シーズンにどのような影響を及ぼすのかは注目したいポイントだ。

 

さて、一方のチェルシーは如何にシティの牙城を崩しにかかるのか。ピッチ中央で攻撃のタクトを振るうのはセスク・ファブレガス。その相方は間違いなくマティッチになるだろう。また、モウリーニョはクル・ズマの中盤起用もオプションとして考えているようだ。

 

20歳ながら指揮官の信頼を得ているズマはスウォンジー戦でも安定したパフォーマンスを披露。

 

シティの武器であるヤヤ・トゥーレという強烈な個の力を封じ込めるには適任かもしれない。さらにセットプレーでの迫力という面でも魅力は多い。

怪我の状態が不安視されていたディエゴ・コスタだったが、スウォンジー戦で90分間プレー。コンディションの良さは明らかで、終始相手DFの脅威になり続けていた。

 

とは言っても今年もブルーズのFW陣は頼もしいメンバーが揃った。新加入のラダメル・ファルカオ、そして昨シーズンは重要な場面でネットを揺らしてきたロリク・レミーもいる。ディエゴ・コスタが欠場したとしてもチェルシーの最前線に不安はない。

 

トニー・ピューリスは開幕戦で4-4-2を採用。シティの攻撃を自陣で待ち受け、奪ってからの速い攻撃で勝利を目指したが完敗している。

 

出場停止処分を受けたティボ・クルトワの代役はアスミル・ベゴヴィッチでほぼ間違いないだろう。

 

シルヴァ、ヤヤ・トゥーレなどタレント豊富なシティ攻撃陣を食い止めるというミッションを課された新守護神にかかる期待は大きい。

 

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