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ミケル

 

チェルシー経歴.

ミケル・ジョン・オビはプレミアリーグ連覇を果たしたばかりのチェルシーの新戦力として2006年夏に移籍した。ジョゼ・モウリーニョ監督はミケルを守備的MFとして起用し、攻撃への積極参加、頻繁なパス回しの役割も託した。

2007年にチェルシーの年間最優秀選手に選ばれたミケルは、同年は怪我に悩まされたが、FAカップ決勝1週間前までに回復し、決勝はフル出場を果たした。この新ウェンブリースタジアムで行われた初の決勝戦でチェルシーはマンチェスター・ユナイテッドを下して優勝を飾った。

2007-08シーズン、ミケルはクロード・マケレレを補佐する役割を務めたが、シーズン末までには、マケレレを上回る出場回数を記録するまでに成長した。

ミケルは2008年、アフリカネーションズカップ出場からイングランドに戻るとすぐにホットスパーズとのカーリングカップ決勝にスタメン出場した(チェルシーは敗戦)。2シーズン目が終わるまでのしばらくの間、ミケルは先発出場し、ホームでのマンチェスター・ユナイテッド戦での勝利などで素晴らしいプレーを披露した。しかし、同じくマンチェスター・ユナイテッドとモスクワで対戦したチャンピオンズリーグ決勝では控えに回り、出番も彼だけなかった。

2008-09シーズンはマイケル・エッシェンがシーズンの大半を負傷離脱したため、ミケルが中盤の底を常に任されるようになった。しかし先輩のマケレレ同様、ミケルはゴール数が物足らなく、1シーズン目は2得点(いずれも2007年1月のFAカップ)に終わった。とはいえ本人は「中盤には得点能力が高い選手がほかにたくさんいる。自分は守備に徹する」と意に介していない。

 

2009-10シーズン、ミケルは守備的MFの一番手として起用されたが、4月半ばに膝と足首を負傷し、同シーズンにチームが2冠達成までのクライマックス、アフリカで開催された初のワールドカップには加わることはできなかった。しかし、ミケルは初のリーグ優勝メダルをチームメートともに手にした。

2010-11シーズン、カルロ・アンチェロッティ監督は復帰したエッシェンを起用できるようになったが、ミケルはこのシーズン中にチェルシー200試合出場を達成し、10試合以外は先発出場出場した。

このナイジェリア人選手は、アンドレ・ヴィラス・ボアス監督が中盤を刷新した2011-12シーズンは好調なスタートを切り、レギュラーに定着した。しかし、クリスマス時期に大腿部を痛め、約2ヶ月の離脱を余儀なくされた。

怪我から復帰後のミケルは再びレギュラーとして起用され、過密スケジュールの3月は9試合中6試合に先発した。新体制となったロベルト・ディ・マッテオ監督の下では、より攻撃的な役割を任され、前線へのパスの供給が増え、深い位置から試合をコントロールするようになった。

 

チェルシー以前

マンチェスター・ユナイテッドとノルウェーのリン・オスロの承諾により、チェルシーが当時19歳のこのナイジェリア人MFを1600万ポンドの移籍金で獲得した。フィジカルの強さ、傑出したボールテクニックを誇るミケルは、2005年初めに行われたアフリカネーションズカップで将来を嘱望される若手選手として注目を集め、8月にナイジェリアA代表デビューを果たした。

すでにミケルはナイジェリアが準優勝したFIFA U-20ワールドカップ2005で、大会セカンドベストプレーヤーに選ばれ、スター選手とみなされた。2004年冬に1週間、チェルシーの練習に参加したミケルを見たジョゼ・モウリーニョ監督は、彼との契約を望んだ。監督は次のように語っている。「私だけでなく誰もがミケルに惚れこんだ。選手たちも彼のクオリティの高さに驚いた。アフリカネーションズカップでのミケルはまるで巨人のようだった。非常にレベルが高く、彼が優れた選手に成長するのはわかっていた」

 

代表歴
2005年、ミケルは18歳でナイジェリア代表入りし、1-0で勝利したリビアとの親善試合の後半に途中出場し、代表デビューを果たした。次いで、アフリカネーションズカップ2006のジンバブエ戦も代表メンバーとして出場した。この試合、控えから出場したミケルだったが、わずか10分の間に1ゴールとアシストを決め、チームに大きく貢献した。この活躍により、グループリーグ最終戦のセネガル戦では初めてスタメン起用された。

代表選手として輝かしいスタートを切ったミケルだったが、次の2年間は悪転した。代表戦への出場を拒否したミケルはナイジェリアサッカー協会から出場停止処分を受ける。しかし、2008年には停止処分が解けてアフリカネーションズカップのナイジェリア代表に招集された。

 

アフリカネーションズカップ2010でナイジェリアはサプライズを起こして快進撃したが、準決勝でガーナに敗戦を喫した。この大会、ミケルはトップ下の司令塔という不慣れなポジションを任されたが、これを見事にこなした。ワールドカップ2010は怪我のため欠場した。

スタティスティックス情報

 

出場回数 得点 イエローカード レッドカード
(途中出場)      
2 (2) 0 0 0

 

キャリア情報

 

シーズン 出場回数 得点 イエローカード レッドカード
  (途中出場)      
         
2012 - 13 38 (6) 0 6 0
2011 - 12 37 (10) 0 9 0
2010 - 11 37 (2) 0 5 0
2009 - 10 35 (4) 0 4 0
2008 - 09 49 (2) 0 10 0
2007 - 08 39 (11) 0 7 2
2006 - 07 41 (18) 2 9 2
         
         
         
         
         

 

 
 

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